手相占いと結婚運
手相占いを見てもらう場合には、結婚運について尋ねる人は結構多くいらっしゃいます。特に女性は結婚運について相談する人は多いようです。
手相占いで結婚運を見る場合には、ちょうど小指の下から感情線と呼ばれるところまでにいくつか横に走る細かな線があるはずです。
この線のことを結婚線と呼んでいます。
結婚線についてですが、線があれば結婚できるというわけでも、結婚線が多い人は結婚離婚を繰り返すというわけではありません。あくまでも結婚線というのは、一定の時期に結婚をする機運が高まりますよということを表しているにすぎません。ですから、結婚への機運があっても、その機運をつかむことができなければもちろん、結婚することはできないわけです。
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ところで、結婚線についてですが、その位置などによって、いくつの時に結婚運が上昇するかを手相占いでは見ます。この時期についてですが、手相占い師によって解釈が違ってきます。
しかし共通の認識としてあることは、結婚線の中には、幸せな家庭を築くことができるパターンがある点です。
まずはっきりと結婚線を確認することができるような、太くしっかりとした線を持っている人は上にあげた幸せな結婚をしやすいタイプといえます。
また両手に結婚線というのは出てきます。両手にある結婚線を見比べてみましょう。両手にある結婚線の本数や位置がほとんど変わらないという方がいるはずです。このような結婚線を持っている人も、幸せな結婚をする傾向が強いようです。
手相占いにおける生命線への大きな誤解
手相占いの中で、我々素人でもできると信じられているものに、生命線占いがあります。しかし生命線の見方について、我々は大きな誤解をしている場合が多々あります。
特に、生命線=長い人ほど長生きという考え方は、手相占いではあまりとられることがない見方です。確かに一説にはそのような見方をする場合もあることはあります。
しかし手相占いをしている人は、生命線の長さに注意をしているわけではありません。
手相占いでは、生命線の長さではなく、生命線が親指側か手のひらの中心側かによっています。どちらに生命線がよっているかについては、人それぞれです。この生命線の傾きで判断をしています。
まず生命線が手のひらの中心の方へよっている人の場合、かなり体力的には強いものを持っています。
実際、このような手相を持っている人は、がっちり型の体格をしていて、非常に健康的な人が多い傾向があります。
逆に生命線が、親指の方によっている手相の人はどちらかというと、虚弱体質の気があるとみられます。こちらも、手相のタイプをチェックしていくと、やせ形でやや健康に難ありという印象を持たせるような人に多くみられる傾向があります。
生命線が人の寿命に大きく関係していると信じられているのには、わけがあります。
それは、遺伝と大きく関係をしています。
生命線については、親に非常に似る傾向があるといいます。生死にかかわる重大な要素については遺伝する可能性が高いですから、生命線が重視されるわけです。
手相占いは手の出し方で決まる?
手相占いというと、手にあるしわや線でいろいろな占いをしたりその人の本質的な性格を見るという感じがします。
ところが、手相占いのプロになってくると、手を出して時点で、その人の基本的な性格がわかってしまうことがあるといいます。手を「パー」の状態で出すか、すぼめて出すかによって、その人のタイプが違ってくるというのです。
まず指を広げて「パー」の状態で手を出す人の場合、自由奔放的なタイプで外交的な人が多いようです。またお金を得ることができた場合、気前よく使ってしまうタイプで、しかも自分のこと以外にも他人のためにもお金を出すことを惜しみません。
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逆に手をすぼめて出す場合には、内向的で、何事にも慎重を期するタイプの人が多いようです。お金の使い方についても慎重を期することが多いので、周りからはケチに見られることもあります。
手相占いをする人の中には、その中間、指をそろえた状態で差し出す人もいます。
このような人は、最も常識的で、いわゆる「普通の人」が多いようです。
腰が重く、感情の赴くままに行動をとるということはありません。何事にも慎重にことを構える性格があります。
人との付き合いもそれ相応にあります。しかし仕事上の付き合いとプライベートの付き合いとで、きちんと一線を引くことができます。ですから、仕事を持っている場合には、仕事を家庭に持ち込むといったところが一切ありません。
手相占いをする時には、手の差し出し方でも勝負があるということを忘れてはなりません。